ロト6の抽せんは毎週月曜と木曜の週2回行われていますが、曜日によって出現しやすい数字に明確な違いがあることが長期データから浮かび上がっています。月曜日の特徴は「42が圧倒的に強い」「20番台が密集して強い」「低数字は2と6が中心」という3点に集約されます。
今回は第1回から第2102回のロト6当選データのうち、月曜日の780回分を対象に詳細分析しました。よく出る数字のTOP10・あまり出ない数字の一覧・ポジションや組み合わせパターンの法則まで、実データにもとづいて解説します。
月曜日をメインに購入している方、週のはじまりにロト6を楽しんでいる方は、ぜひデータを参考にした戦略的な数字選びを試してみてください。
ロト6で月曜日によく出る数字TOP10!
月曜780回分のデータをもとに、各数字の出現回数と期待値(780回×6÷43=約108.8回)との差異を集計しました。上位10数字は期待値を9回以上上回っており、「42・2・37・6・24・21・26・27・28・22」が月曜の頻出数字です。
| 順位 | 数字 | 出現回数 | 期待値比 | よく出るポジション | 特徴 |
| 1位 | 42 | 128回 | +19回 | 6番目がほぼ独占(116回) | 月曜で最も強い数字。6番目に圧倒的集中 |
| 2位 | 2 | 127回 | +18回 | 1番目・2番目が中心 | 低数字帯の核。月曜の「始まりの数字」 |
| 3位 | 37 | 126回 | +17回 | 5番目が最多(52回) | 30番台後半の代表。5番目ポジションで安定 |
| 4位 | 6 | 124回 | +15回 | 1番目・2番目が中心 | 月木両曜日で上位。低数字帯の常連 |
| 5位 | 24 | 123回 | +14回 | 4番目が最多(45回) | 20番台の中核。4番目ポジションで強い |
| 6位 | 21 | 122回 | +13回 | 3番目・4番目が中心 | 月曜20番台を形成する数字のひとつ |
| 7位 | 26 | 121回 | +12回 | 4番目・5番目 | 20番台後半。24・27とセットで出やすい |
| 8位 | 27 | 119回 | +10回 | 4番目が多い(43回) | 27・28は月曜の4番目帯を構成 |
| 9位 | 28 | 119回 | +10回 | 4番目が最多(52回) | 4番目ポジションで月曜最頻 |
| 10位 | 22 | 118回 | +9回 | 3番目・4番目 | 21・24と並ぶ月曜20番台の構成数字 |
最大の特徴は1位の42(+19)が突出していることです。42は6番目のポジションに116回現れており、月曜の「最後を締める数字」として圧倒的な存在感があります。また2位〜4位に「2・37・6」という低数字と高数字が並び、さらに5〜10位を「24・21・26・27・28・22」という20番台が独占していることも月曜の大きな特徴です。20番台が6枠中5枠を占めるというこの偏りは、木曜データにはない月曜ならではの傾向です。
ロト6で月曜日にあまり出ない数字一覧
頻出数字とあわせて、月曜日で特に出現回数が少ない数字を把握することも数字選びの精度を上げるうえで重要です。出現回数が期待値(約108.8回)を大きく下回る数字を以下にまとめました。
| 数字 | 出現回数 | 期待値比 | 備考 |
| 17 | 81回 | -28回 | 月曜ワースト1位。全数字中圧倒的に少ない |
| 11 | 92回 | -17回 | ワースト2位。10番台前半で特に低調 |
| 9 | 94回 | -15回 | 低数字帯の中でも突出して少ない |
| 31 | 95回 | -14回 | 30番台前半は月曜では全般的に弱め |
| 4 | 97回 | -12回 | 低数字帯で「3」「6」が強い中、4だけ弱い |
| 36 | 97回 | -12回 | 木曜では1位なのに月曜では低い(曜日差が最大級) |
| 16 | 98回 | -11回 | 15〜16帯は木曜では強いが月曜では弱め |
| 20 | 100回 | -9回 | 20番台でも20だけ弱く21〜28が中心 |
| 34 | 100回 | -9回 | 5番目帯の中で34だけ弱い傾向 |
| 25 | 101回 | -8回 | 24・26・27が強い中で25は低め |
月曜ワースト1位は「17」で81回(期待値比−28)と、他の数字と比べて圧倒的に出現が少ない数字です。2位の「11」(−17)、3位の「9」(−15)と続き、これらは月曜においては候補から外す判断材料になります。
特に注目すべきは「36」が期待値比−12と低い点です。木曜では202回(+18)で1位だった36が、月曜では97回(−12)と大きく落ち込んでいます。同じ数字でも曜日によって出現頻度が逆転するケースがあることを示す典型例で、曜日を意識した数字選びの重要性を裏付けています。
月曜日の本数字の順番や出現率の法則
780回分の月曜データをさらに深掘りすると、単純な頻出数字の集計を超えたいくつかの興味深い傾向と仮説が見えてきます。以下の4つの観点から読み解いていきましょう。
- ポジション別の数字帯対応が明確で木曜と構造が違う
- 連番54.6%・近接数字82.2%と木曜とほぼ同水準で高い
- 奇偶バランスは奇3偶3が最多(35.4%)で木曜より高い
- 6数字の合計値は131〜150に最も集中(27.6%)
月曜は「低数字1〜2個+20番台複数+42」という構造が基本形
月曜のポジション別頻出数字を整理すると、1番目は「1(117回)・2(113回)」、2番目は「8(58回)・10(52回)」、3番目は「19(44回)・23(43回)・21(42回)」、4番目は「28(52回)・24(45回)・27(43回)」、5番目は「34(53回)・37(52回)・33(51回)」、6番目は「42(116回)・43(106回)」と続きます。
この構造から、「低数字(1〜2)→中低数字(8〜10)→20番台(19〜23)→20番台後半(24〜28)→30番台後半(33〜37)→42か43」という月曜型の典型的な組み合わせ構造が浮かびます。各ポジションに対応した数字帯を意識して選ぶことが、データと整合した月曜型の組み合わせ構築の第一歩です。
月曜も連番や近接数字が82.2%と高い割合で出現している
月曜780回のうち連番(差が1の数字ペア)を含む回は426回(54.6%)、差2以内の近接数字を含む回は641回(82.2%)に達します。木曜(54.2%・80.7%)とほぼ同水準であり、月曜・木曜ともにロト6全体として「近接数字が含まれやすい」という共通の傾向があることが分かります。
月曜で見られる代表的な近接パターンは「21−22」「26−27」「27−28」「37−38」などです。20番台が複数含まれる月曜型の組み合わせでは、必然的に近接数字が生まれやすい構造になっています。数字選びの際には20番台から2〜3個選ぶと自然に近接ペアが生まれることを意識するとよいでしょう。
奇偶バランスは奇3偶3が35.4%で木曜より6ポイント高い
月曜の奇偶バランスを集計すると、奇3偶3が276回(35.4%)で最多です。次いで奇4偶2(195回・25.0%)、奇2偶4(180回・23.1%)となっています。これらの3パターンで全体の83.5%を占めており、月曜の当選番号のほとんどはこのいずれかの構成です。
木曜でも奇3偶3が最多でしたが、月曜では35.4%と木曜の31.5%より高く、月曜の方が「奇偶均等」の傾向がやや強いといえます。月曜型の20番台が複数含まれる構成(21・22・24・26・27・28のうち3〜4個)は偶数が多くなりがちなため、奇数の低数字(1・3・5)や奇数の高数字(37・39)を意識的に加えることでバランスが整います。
6数字の合計値は131〜150ゾーンが最頻(27.6%)
月曜の6数字の合計値は平均131.9で、131〜150のゾーンが215回(27.6%)と最も多く、次いで111〜130が182回(23.3%)と続きます。この2区間で全体の50.9%を占めており、合計値が90以下または170超という極端な組み合わせは全体の17.3%にとどまります。
月曜の平均合計値(131.9)は木曜(132.8)とほぼ同じです。ただし月曜は131〜150が最頻ゾーンである点が特徴で、選んだ6数字の合計を計算したとき115〜150の範囲に収まっているかを最終確認の目安にすることをおすすめします。たとえば「2−8−21−27−37−42」の合計は137で、この範囲にぴったり収まります。
月曜日のロト6当選を狙う5つのコツ
ここまでの月曜データ分析から導いた実践的な5つの数字選びのコツを紹介します。月曜ならではの傾向を活かしたアプローチを、予想サービスの活用とあわせてお伝えします。
- 42を6番目の軸として先に決めてから残りを選ぶ
- 20番台から2〜3個を中心に据えて組み合わせを構築する
- 低数字は「2」か「6」を1個入れてポジションを固める
- 奇偶を確認して奇3偶3か奇4偶2に揃える
- 優良な予想サービスで直近の流れと月曜傾向を組み合わせる
「42」を6番目の軸として先に確定し残りの5数字を選ぶ
月曜の6番目ポジションは「42(116回)」が群を抜いており、次点の「43(106回)」を大きく引き離しています。月曜に参加する際はまず42を確定させ、そこから残り5数字を選ぶという逆算アプローチが効果的です。
42を先に決めることで「最後は40番台で締める」という月曜型の構造が整い、残り5数字を1番目(1〜2)・2番目(8〜10)・3番目(19〜23)・4番目(24〜28)・5番目(33〜37)という各ポジションの頻出帯から選ぶ作業に集中できます。「42を軸にした逆算」は月曜型の組み合わせを最も効率的に作れる出発点です。
20番台から2〜3個選んで月曜型の中核を作る
月曜のTOP10に「24・21・26・27・28・22」という20番台が6枠中5枠を占めています。月曜の当選番号には20番台が2〜3個含まれるパターンが多く、この数字帯が月曜型組み合わせの中核です。
おすすめの選び方は「21・24・27」や「22・26・28」のように3〜6の差がある組み合わせです。近接しすぎず離れすぎない20番台の選択が、ポジション別(3番目・4番目・5番目)の頻出帯とも整合します。20番台を3個含む組み合わせを基本形とし、残り3枠を低数字・中高数字・42で埋める設計が月曜型の典型です。
低数字枠には「2」か「6」を1個入れてデータに沿わせる
月曜の低数字帯では「2(127回・+18)」と「6(124回・+15)」が飛び抜けており、対照的に「9(−15)」「11(−17)」「17(−28)」は大幅に出現が少ない数字です。低数字を選ぶなら「2」か「6」が月曜データに最も整合している候補です。
1番目ポジションは「1(117回)・2(113回)」が最頻ですが、全体の出現回数では2(127回)が1(117回)を上回っています。「2」は1番目ポジションだけでなく2番目や3番目に回ることもあり、組み合わせ全体での貢献度が高い数字です。月曜の組み合わせに低数字を1個加える際は「2」を第一候補にするとよいでしょう。
奇偶バランスを確認して奇3偶3か奇4偶2に整える
月曜の奇偶バランスTOP2は奇3偶3(35.4%)と奇4偶2(25.0%)で、この2パターンで全体の60.4%を占めます。数字を選んだあとに奇数と偶数の個数を数えてみて、この2パターンのいずれかに収まっているかを確認しましょう。
月曜型の典型例「2−8−21−27−37−42」では偶数(2・8・42)3個・奇数(21・27・37)3個で奇3偶3になります。20番台は偶数(22・24・26・28)が多いため、20番台を複数選んだ場合は奇数の低数字(1・3・5・7)や奇数の高数字(37・39・41)を意識的に加えることでバランスを整えられます。
優良な予想サービスで月曜の直近傾向を補完する
ここまで紹介した月曜の傾向は780回分の長期データから導いたものですが、直近の出現状況や流れを加味することでさらに精度が高まります。ロトスティクス・ロトTOKYO・ミリオンアカデミーなどの優良な予想サービスは、長期データの統計分析に加えて直近の傾向・コールドナンバー・キャリーオーバー状況なども統合した予想情報を提供しています。
とくにロトTOKYOは平日毎日更新の無料データページでホットナンバー・コールドナンバーを確認でき、月曜購入前の参考情報として活用しやすい設計です。ロトスティクスは月曜・木曜の曜日別傾向を踏まえた予想実績を持ちます。無料登録から始められるサービスが多いため、まずは費用をかけずに実力を確かめながら自分の分析に組み合わせて活用してみてください。
まとめ
月曜780回分のデータ分析から、「42・2・37・6・24・21・26・27・28・22」が月曜の頻出TOP10数字であることが確認できました。「42が6番目に圧倒的」「20番台が中核を形成」「低数字は2と6」という3点が月曜型の最大の特徴であり、木曜とは明確に異なる構造を持っています。
また連番・近接数字が82.2%含まれること、奇3偶3が35.4%と最多であること、合計値が131〜150ゾーンに最も集中することも月曜型の組み合わせを考えるうえで有効な指標です。反対に「17・11・9・31・4・36」などは月曜で特に出現が少ない数字として、候補から外す際の根拠になります。
これらのデータはあくまで過去の統計的傾向であり、次回の当選を保証するものではありません。しかしデータにもとづいた根拠ある数字選びを持つことで、ロト6をより戦略的に楽しめます。ぜひ月曜購入時の数字選びに今回の分析を活かしてみてください。






















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